国試STセンターは言語聴覚士の国家試験対策予備校です

おはようございます。
国試STセンターです。

2025年が始まりました。

これからも合格を目指す
皆さんのサポートになる様
役立つ情報を発信してまいります。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、新年１本目のブログは
体調管理についてです。

以前のブログでも、
これらの話はお伝えしてきました。

でも、この時期は、食事や生活リズム崩れ、
免疫力低下による体調不良者が出てくる時期です。


その為、改めてお伝えさせて頂きます。


それに、国試が近づいてくると、
勉強に目が行きがちで、
睡眠や食事はないがしろになりがちです。


でも勉強は、それが出来るだけの
土台（体調管理）が整っている事
は大前提です。


土台が不十分になると
・勉強への集中力が下がる
・生活リズムが崩れる（寝不足や昼夜逆転）
・免疫力が落ちて風邪をひき易くなる
・日中のパフォーマンスが下がり、判断力が鈍る
（例：テストの点数が思う様に上がらない）

こういったデメリットがあります。





でも、土台となる体調管理ができていれば、
これらに悩む事はほぼ無いです。


つまり、SNSで発信している

・生活リズムを維持（勉強時間を含め）

・夜寝て朝起きる（定時就寝、朝型生活）


これと同じ事です。
（SNSは字数制限があり、デメリットを書く事は少ない）


これから国試当日まで
体調管理を維持して勉強できるか？

ここが重要です。


体調管理で修正が必要なら、
特に朝型生活への修正は
今日から可能ですし、一番効果的です。
（国試のスタートは朝だから）


例えば…
朝起床後に10～15分日光浴すると
生活リズムのずれを修正する事が出来ます。
※体内時計を修正がされる


“日光に当たっている”事が重要であり、
その間は何をしてもOK

7時過ぎには陽が出ているから
そのまま日光浴でも、
散歩の様な軽度な運動でもOK

これができると、夜も寝つきが改善し
朝型へのシフトチェンジもしやすいです。






体調管理ができる人は、
社会的にも信用されやすい人
だと思います。
（自己管理できる事は基本だから）

今できる事の積み重ねは
勉強も体調管理も同じで、コツコツです。


年始早々ですが体調を崩さない様に
いい1日を過ごして下さい。


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